こんにちは、けいみるるです。
今回は、陶器のランプシェードの釉薬掛けはです。
削りのときに、時間がなくて内側をきちんと整えていなかったので、時間をかけて全体を整えました。
初めて作りましたので、出来は正直いまいちです。
また、リベンジして作りたいと思っています。
ですが、今回、作ったので最後までしっかりと仕上げていきたいと思います。
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陶器のランプシェードの釉薬掛けはを書いていきます。
ランプシェードの素焼き
正面から

裏側から

素焼きになりましたが。ひび割れは見られませんでした。
よかったです。
穴をあけたところでは、カスがついていましたので、細い棒で出しました。
全体をヤスリ掛けをしました。
ポンスで開けた部分が、出っ張りがあったりしていたので、平らにしました。
整えたら、スポンジで全体を拭き取ります。
最後に、底を撥水剤を塗りました。
ここから、釉薬を掛けていきます。
釉薬掛け

釉薬は一色です。
黒マットを掛けました。
底についた釉薬をスポンジで拭き取ります。
どんな仕上がりになるかは焼き上がってみないとわかりませんね。
毎回、ドキドキです。
これを、本焼きにしていきます。
以上が、陶器のランプシェードの釉薬掛けはでした。
まとめ
今回は、陶器のランプシェードの釉薬掛けはについて書きました。
ひび割れは見られませんでしたので、よかったです。
毎回気になる部分です、ひび割れは。
ヒビが目に入った瞬間、落ち込みます。
色々反省しちゃいます。
ひび割れはなくても、反省点はありますが。
陶器のランプシェードの釉薬掛けの参考になればうれしいです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
次回は、陶器のランプシェードの完成についてです。
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