
こんにちは、けいみるるです。
今回は、片口小鉢の完成はです。
片口小鉢の完成品

釉薬は、あめ釉です。

上から見た片口小鉢

底の部分、高台です。
中心には陶印です。
片口が少し下を向いているように見えます。
片口小鉢の完成を書いていきます。
反省点は
片口のバランスが悪かったのか、少し下になっています。
器の底の中心に黒い点が出来ていました。
とても目立ちます。
全体をよくみると所々に、黒い点がありました。
撥水剤がついたのか、一箇所が剥げていました。
よかった点は
ひび割れたりしていませんでした。
重さもちょうどいいです。
あめ釉が濃く出ていて、今までにない色合いです。
以上が、片口小鉢の完成でした。
まとめ
あめ釉です。
光の加減で色合いが違いますね。
もう一回り大きく作ろうと思います。
今回の大きさでも、使い方はいろいろあります。
自分が作ったおかずをいれるのもいいし、お酒をいれてぐい呑みに注ぐのもいいですね。
使い方は、多岐にわたります。
片口小鉢にまた挑戦したいですね。
以上が、片口小鉢の完成でした。
参考になれば嬉しいです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
次回は、小鉢の作り方〜完成です。
アフィリエイト広告を利用しています。

コメント