
こんにちは、けいみるるです。
今回は、花瓶の本焼き・完成についてです。
花瓶の完成品

造花ですが、赤いバラを入れて飾ってみました。
本物の花を生けてもいいですし、枯れない造花でもいいと思います。
造花でも飾ってみると、部屋や玄関などの雰囲気が変わりますね。
造花は、100円ショプで売っています。
お金をかけない楽しみ方もあります。
おしゃれな造花も売っているサイトなどやお店もあります。
自分のお気に入りの造花や本物のお花を見つけて、飾ってみてはいかがでしょうか。
花瓶の本焼き・完成について書いていきます。
本焼きの完成作品では
壺型花瓶
釉薬の2重掛けをしました。
織部風緑釉+チタン

織部風緑釉とチタンの組み合わせも、中々いい色合いだと思いました。
持った感じでは、重さもちょうどいいです。
次は、もう少し大きめに作ろうと思います。
筒型花瓶
釉薬の2重掛けをしました。
茶マット+チタン

中々渋い仕上がりとなったと思います。
こんな色もいいですよね。
持った感じもちょうどいい重さでした。
次は、もう少し高さがあるものを作ろうと思います。
2種類とも、ひび割れは見られませんでした。
以上が、花瓶の本焼き・完成でした。
まとめ
完成した花瓶は、玄関と自分の部屋に置きました。
玄関には、筒型の花瓶に造花の薔薇の花を飾ってみました。
真っ赤な薔薇の造花、1本指しです。
気分によって花を変えてみるのも楽しいいですよね。
壺型の花瓶は、何を入れてみようか考え中です。
自分の作った花瓶に、お気に入りのお花を飾ってみるのもいいですね。
最近の造花は種類もたくさんあり、本物にそっくりな造りをしています。
枯れないので、ずっと飾って置けます。
いずれは、本物を飾ろうと思います。
花瓶完成の参考になれば嬉しいです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
次回は、そばセットの作り方です。

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