こんにちは、けいみるるです。
今回は、陶器の風鈴の絵付け・釉薬掛けはです。
削りをして、乾燥させ素焼きの状態になりました。
絵付け・釉薬のために整えていきます。
風鈴の素焼きから絵付け・釉薬掛けを書いていきます。
風鈴の素焼き

2個目

素焼きの状態は、削り痕などがありますので、整えていきます。
ヤスリ掛けをします。
全体をヤスリ掛けしたら、スポンジで拭き取ります。
底の部分に、撥水剤を塗ります。
舌の底の部分も撥水剤を塗りました。
絵付け
朝顔

花火

素焼きのものをヤスリ掛けしたので、次に絵付けをしていきます。
1は、朝顔
2は、花火
を、書きました。
釉薬掛け
1つ

2つ

2つの釉薬は、
天龍寺青磁+ルリ
を、掛けました。
2重掛けです。
どのように焼けるのかですね。
舌にも釉薬を掛けました。
ルリです。
以上が、陶器・風鈴の絵付け・釉薬掛けはでした。
まとめ
陶器・風鈴の絵付け・釉薬掛けをしました。
それぞれに、朝顔と花火の絵を描きました。
その上から、どちらも絵が出るように、天龍寺青磁+ルリの2重掛けをしました。
どのように、焼き上がるのかですね。
陶器・風鈴の絵付け・釉薬掛けの参考になればうれしいです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
次回は、陶器・風鈴の完成です。
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