陶芸:切り糸・切り針金の使い方

陶芸の道具(21)

 こんにちは、けいみるるです。

 今回は、陶芸:切り糸・切り針金の使い方についてです。

 

 切り糸・切り針金とはどんな道具でしょうか?

 どのように、使う道具かわかりますか?

切り糸=切り針金

値段は220〜341円位です。

 *切り糸とは、切り針金ともいいます。 

 *ろくろの台から切り離す時や、たたら作りで粘土を切る時に使います。

*塊の粘土を切るのにも使います。

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陶芸:切り糸・切り針金の使い方について書いていきます。

切り糸=切り針金の使い方

 イラスト図

 成形がすべて終わってろくろから取り出す時に使います。

 両手に持って、ゆっくりとろくろを回しながら切ります。

 高台部分の厚みを考えながら切っていきます。

 

 まっすぐに切らないと、切り離して板においた時にバランスが悪いです。

 ですが、高台を作るときに削りで整えるので問題ないです。

 こちらも、練習が必要かと思います。

 

 教室にも貸し出しで置いてはありますが、自分のものを使いたいときは市販で売っていますので、買っておいてもいいかと思います。

 私自身も、教室のものを使っていましたが、最近ないことがありましたので買いました。

 今回買った切り糸です。

 切り糸の使い方は、器の作り方・成形とはをご覧ください。

 切り糸を使うのは、成形の最後です。

切り糸・切り針金の歴史は

 紀元前4000年〜3000年頃、メソポタミア・エジプト時代に遡ります。

 初期は、金属ではなく、植物の繊維をよった「麻糸」・動物の腱・皮・絹糸などが使われていました。 

 日本では、須恵器・平安時代くらいの頃から使われていることが、考古学的に証明されています。

 金属に変わったのは、19世紀以降の産業革命の頃からです。

 植物性の糸は、水が含んだ粘土をきると、摩擦で摩耗しやすすく、すぐに切れたりしていました。

 そのため、金属に変わっていきました。

 

以上が、陶芸:切り糸・切り針金についてでした。

まとめ

 切り糸・切り針金とは、作品をろくろから切り離すときに使います。

 たたら作りでも使います。

 土の塊を必要な量を取るときにも使います。

 手製のものから売っているものもあります。

 色々な使い方がありますね。

 成形した最後に使う道具です。

 

 陶芸:切り糸・切り針金野使い方の参考になれば嬉しいです。

最後まで、見ていいただきありがとうございました。

次回は、陶芸:弓の使い方です。

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