こんにちは、けいみるるです。
今回は、新津焼とは何についてです。
新津焼という焼物を知っていますか?
どこの地方の焼物でしょうか?
新津焼の作品

新津焼とは
新潟県新潟市秋葉区(旧新津市)で焼かれている焼物です。
江戸時代から続いています。
地元で採れる土を使い、樹木を灰にしたものを釉薬にして使っています。
菊の模様・黒っぽい三点模様が特徴です。
すり鉢・かめ・徳利・植木鉢という日用雑器や、縁起物とされている招き猫・七福神などの人形などたくさんの陶器が焼かれています。
東北地方

鉄道のまちとして知られています。
新津鉄道資料館・新潟県立植物園・石油の歴史に触れるスポットがあります。
阿賀野川・信濃川に囲まれた、秋葉丘陵の自然に囲まれています。
秋葉温泉もあります。
新津焼とは何について書いていきます。
新津焼の歴史・特徴・魅力は
新津焼の歴史は
160年以上の歴史があります。
1858年、初代・西潟藤市が秋葉山にあった吉沢窯を譲り受けたのが始まりといわれています。
5代目のとき跡継ぎがなく途絶えそうになるも、姪の押味玖弥呼が、2016年に6代目として跡を継ぐことを決めました。
新津焼の特徴は
すり鉢・徳利・皿・鉢・油壺などがあります。
日常生活にはかかすことができない器を焼いていました。
「用の美」を追求し発展しました。
新津焼の魅力は
深い青緑色の「もえぎ釉」・黒色・飴色です。
伝統的な手作りの技法を継承しています。
丈夫で割れにくいです。
炎の当たり方によって、色合いが変化していて、何一つとして同じものはありません。
新津焼の土
地元(新津・秋葉山)で採れる土
唐津焼の土
新津焼の釉薬
先祖が顔料として残した新津の樹木の木灰
黒楽釉
織部釉
新津焼の本物とは
新津焼の本物の作品

伝統的な特徴の見分け方にあります。
土や釉薬が地元のものです。
伝統模様の「三点模様」「菊模様」
器の底には、江戸時代からの屋号である「ヤマト」の文字が刻まれています。
手作業で作られていますので、風合いや色合いの濃淡があります。
窯元である「西潟製陶所(もえぎ陶房)」で焼かれたものです。
新津焼の今は
6代目になる女性職人が伝統を守っています。
1軒のみがあるだけです。
「新津焼西潟本陶もえぎ陶房」
陶芸体験ができます。
以上が、新津焼とは何でした。
まとめ
新津焼とは、160年以上の歴史のあり、新潟県新潟市秋葉区で作れれている伝統的な焼物です。
地元の土や釉薬を使っています。
江戸時代から受け継いでいる伝統的な「三点模様」が特徴です。
可愛い焼物もありますね。
現代にあった物作りをしていますね。
本物に出会いにいきたいですね。
新津焼の鑑賞の参考になればうれしいです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
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