庵地焼とは何

日本の焼物を巡る旅(104)

 こんにちは、けいみるるです。

 今回は、庵地焼とは何についてです。

 庵地焼という焼物を知っていますか。

 どこの地方の焼物でしょうか?

庵地焼の作品

 

庵地焼あんちやきとは、

 新潟県阿賀野市保田の地区で焼かれていた焼物です。

 4代目の三姉妹が伝統を守って作品を作ってます。

「越後の民窯」として有名です。

 約150年の歴史があります。

 丈夫であり、使い勝手が良い器です。

 深みのあるつやが「庵地黒」という特徴のあります。

 形を八角形に切り出す「面取り」もあります。

 湯呑み・急須・皿・茶碗・コーヒーカップが作られています。

東北地方

新潟県加賀野市庵地地区です。

 国の天然記念物の白鳥の湖「瓢湖」飛来地です。

 ラジウム温泉で知られる「五頭温泉郷」があります。

 登山で有名な「五頭山」があります。

 ヤスダヨーグルトの「ワイワイガーデン」があります。

 瓦が産地の「やすだ瓦ロード」も有名です。

 見どころがたくさんあるところですね。 

庵地焼とは何について書いていきます。

庵地焼の歴史・特徴・魅力は

庵地焼の歴史は

 1878年、明治時代に始まりました。

 旗野嘉一が窯を開きました。

 「保田焼」ともいわれました。

 「村松焼」で培った技術を活かしています。

 庵地焼というのは、1962年に3代目の当主・旗野義夫自身が生まれ育った土地の名をつけました。 

 

庵地焼の特徴は

 土作りには2ヶ月かかっています。

 丈夫で使い勝手が良いです。

庵地焼の魅力は

 つやと深みのあるが魅力です。

 一度円形に作った器の側面を、八角形に切り出す技法です。

 

庵地焼の土

※庵地産のもの100%使っています。

※鉄分があります。

庵地焼の釉薬

※地元のけやきの灰を使っています。

庵地焼の本物と偽物の見分け方は

本物は

 「旗野窯」のみが名乗れます。

 すべてが手作業で作られている民芸陶器です。

 

偽物は

 作家や窯元の落款がないものです。

 機械的に作られているものです。

庵地焼の今は

 阿賀野市で今も伝統を守り続けています。

 実用的な和食器を中心に作られています。

 2025年新潟県伝統工芸品として指定されました。

 女性が中心の窯元です。

 

庵地焼・旗野窯

 

以上が、庵地焼とは何でした。

まとめ

 庵地焼とは、新潟県阿賀野市保田にある庵地地区で焼かれている焼物です。

「庵地焼旗野窯」で作られている工芸品です。

 地元の土が使われていて、この土には、鉄分が含まれているので、黒く発光する釉薬「黒釉」を掛けることによって艶のある深みある色がでます。

「庵地黒」といわれます。

 黒い色がとてもきれいですね。

 庵地焼、実際に見てみたいですね。

 新潟に行った際は、こちらの窯元に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 庵地焼の鑑賞の参考にさればうれしいです。

最後まで見ていただきありがとうございます。 

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